アート・デザイン・ビジネスの分野を超えた協働から、誇りをもって働ける、豊かな社会のあり方について考えるセミナーを開催
Good Job! 展の関連企画として、Good Job! projectをはじめ各プロジェクトがイベントに参加
Good Job!プロジェクト POPUP STORE
~障害のある人とつくる新しいはたらき方~
[会期] 7月25日(水)~8月21日(火)
[会場] GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA
(東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE丸の内 3階)
[営業時間] 11:00–21:00 (日・祝日 11:00–20:00)
グッドデザイン賞のアイテム販売を行う国内初の店舗「GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA」で期間限定の販売イベントを開催します。
2016年度にグッドデザイン金賞を受賞した「Good Job!プロジェクト」の中から、プロダクトや食品を中心に13 団体約60 点のアイテムをセレクト。7月25日(水)~8月21日(火)の約1カ月開催します。
特別企画としてGOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARAとGood Job!プロジェクトの「G×Gコラボ商品」が実現しました。会期中に限定販売しますので、ぜひ手にとってください!
会期中には、トークイベントやワークショップも開催しますので、ぜひお誘いあわせのうえお越しください!
トークイベント
7/27(金) 16:00-17:00
「自然醗酵乳酸菌から提案する新しい食文化」
NAOKO × COBO
自然発酵乳酸菌でこれまでの食をアップデート、日本の新しい食文化について考えます。
※トーク時間帯限定販売の商品もあります。
Good Job! Exhibition 2017-2018 from GoodJob on Vimeo.
ワークショップ
7/28(土)~29(日) 13:00~17:30
「3Dプリンタと切り絵でつくる張り子の創作体験」
主催: Good Job!センター香芝
①張り子の土台が3Dプリンタで作成されるところを見学
②張り子の創作体験
8/4(土) 13:00~17:30
「点字ポストカードを作ろう」
主催: dot paper
8/18(土)~19(日) 13:00-18:00
「くるくるワークショップ!/ NOZOMI PAPER®でペーパーチャームを作ろう!」
主催: HUMORABO × NOZOMI PAPER
7月7日は七夕の日。一年に一度、織姫と彦星が夜空で出会う日です。短冊に「ねがいごと」を書いて笹の葉に飾ると、願い事が叶うとか。
笹の葉じゃありませんが、今年はモビールにねがいごとを書いて吊るしてみてはいかがでしょうか?
もちろん織姫と彦星のパーツもご用意させていただきました。追いかけたり、近づいたり、織姫と彦星の恋の様子も、くるくる回るモビールにはピッタリですね。
6月に名古屋市の3店舗で開催させていただきます。ぜひこの機会に作りに来てくださいね。
1)
2018年6月23日(土)~24日(日) 名古屋三越7階
参加費:1,800円(税抜き)
2)
2018年6月27日(水) ハチカグ
参加費:1,800円(税抜き)
3)
2018年6月30日(土) Acha-kan
参加費:2,300円(税抜き)(アチャカン特製の七夕限定アイシングクッキー付き)
Design@Communities Award 2017
やって・みて・わかって
シンポジウム: 受賞プロジェクトの展開と成果をふり返る
【日時】
2018年 2月17日(土)
09:30 – 17:00 シンポジウム
17:00 – 19:00 親睦会
【会場】
東京ミッドタウン、デザインハブ、リエゾンセンター(日本デザイン振興会)
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー 5F
【ゲスト・エキスパート】
齋藤 精一 株式会社ライゾマティクス 代表取締役社長
國定 勇人 新潟県三条市長
播磨 靖夫 一般財団法人たんぽぽの家 理事長、特定非営利活動法人日本NPOセンター 顧問
毛利 嘉孝 社会学者、文化研究・メディア研究、東京藝術大学教授
池田 美奈子 九州大学 芸術工学研究院 准教授、IIDj 情報デザインアソシエイツ
【詳細】
Good Job!Award 2017 の入選取り組みを、下記のとおり決定いたしました。
【入選取り組み(タイトル / 団体・個人名、50音順)】
Good Job! Award 2017 一次審査会
● 開催日時
2017年11月7日(火)13:30〜16:30
● 会場
● 審査委員長
田村 大 (株式会社リ・パブリック共同代表)
● 審査員
里見 喜久夫 (株式会社はたらくよろこびデザイン室 季刊『コトノネ』 編集長)
柴崎 由美子 (NPO法人エイブル・アート・ジャパン 代表理事)
原田 祐馬 (アートディレクター/デザイナー)
林 千晶 (株式会社ロフトワーク 代表取締役)
山田 遊 (株式会社メソッド 代表取締役)
● 立会者
岸本 幸子(公益財団法人パブリックリソース財団 代表理事)
成田 修、森下 静香、中塚 翔子、小林 大祐(Good Job!プロジェクト 事務局)
● 応募数および入選者数
応募数 51件 / 入選件数 12件
審査プロセス
①事務局より Good Job! Award の主旨説明
(物理的な/精神的な/経済的な/社会的な/文化的な)障害があることによって、はたらき方や生き方の選択肢を狭められている人がまだまだ多くいます。
「一人ひとりと向きあって仕事をつくり事業を生みだす」「地域のなかにある様々なコミュニティや地元産業との新しい関係の編み出す」「これまで福祉とはつながっていなかった異分野との相乗効果を発見する」「心地よい居場所をつくる」など、「こんなはたらき方があったのか」と楽しく・心躍るような未来へのヒントを Good Job! Award を通じて発信できればと思います。
「アワード」という言葉の性質上、「審査や評価」がつきものですが、上から目線の審査・評価ではなく、「発信・応援」の意味合いが Good Job! Award にはあります。応募された取り組みには全て、生き方や暮らし方の選択肢をひろげる「Good Job! 」へのヒントをたくさん含んでいます。そのヒントを、多様なバックグラウンドをもつ審査員の視点から選定をすることで、同時代を生きる人たちが今やっている活動の展開や未来を考えるキッカケとなり、障害のない社会に向けて各地域で行われている活動と活動を結びつけ循環していくことを目指します。
②審査の流れ・審査の基準や視点について共有
審査基準は、多様性/革新性/地域性/経済性/影響性/デザイン性の6つです。これらの基準を意識しながら応募された取り組みに対して、審査員それぞれが持つ視点を話しあうことで、審査を選定するための方向性を共有しました。
たとえば、
・障害のある人の支援という考え方ではなく、障害のある人が社会の先端・イノベーターという考え方か。
・人が見落としていたり、社会が気づいていない価値を見つめなおすキッカケをつくっているか。
・「福祉だから」ではなく「美味しそう」「楽しそう」「クオリティが高い」など現実的に商品やサービスに対価をだす人はどれか。
・「活動が盛りあがってますね」ではなく、その仕事で障害のある人の喜びが表現できているか、障害のある人自身がどれだけ楽しんだか、幸福につながっているか。
③応募資料の閲覧
応募者は「最も重視して審査して欲しい視点」として下記のいずれかを応募対象として選択しています。
□PRODUCT 製品・道具など
□ACTIVITY 活動・サービス・運動など
□SCHEME ビジネスモデル・仕組みなど
□SPACE 環境・空間など
□MEDIA 刊行物・Webサイト・報告書など
対象ごとに並べられた応募資料を約1時間の間で、審査員各自で閲覧しました。
④ 投票および意見交換、そして選定へ
応募資料をすべて閲覧し、まずは各々が「Good Job!」と感じた取り組みに投票した後で、「なぜ、この取り組みを選んだのか」を共有しながら「いま、その取り組みを選ぶ意義は何か」についての議論を繰り返し、全51件の取り組みから12件を決定しました。
【入選取り組み(タイトル / 団体・個人名、50音順)】
最終審査会は2018年2月18日(日曜)
入選した12件は、2018年2月17日(土)〜20日(火)に、渋谷ヒカリエ8階 8/COURTで開催される Good Job! Exhibitionにて展示されます。今後、2月の展覧会にむけて、入選の12組のみなさんと展示の準備をすすめていきますので、ぜひ楽しみにお待ちください。
また、2月18日に行われる最終プレゼンテーションの結果で、Good Job! Award 2017 の大賞が決定します。Good Job!な取り組みをしている方々が一同に介す機会ですので、ぜひお越こしいただき交流ください。
障害のある人との協働から生まれている「しごと」を発信します!
はたらくことが問いなおされている今の時代に、どのような「しごと」が必要とされているのでしょうか。暮らしと調和がとれていたり、地域とつながりがあったり、所得をしっかりと得られたり。価値観が多様になる中で、はたらき方の選択肢を増やすようなしごとのあり方が求められています。
私たちはそのヒントが、障害のある人のしごとや生活のなかにあると考えています。障害のある人と協働をしている現場から取り組みをひろく募集し、展覧会・メディアを通して社会に発信します。
Good Job! Award / Exhibition の様子
過去の入選取り組みはこちら → http://award.goodjobproject.com/archive/
【募集期間】
2017年8月18日(金)~10月18日(水) ※10月18日必着
※募集締切を延長いたしました 10月25日(水)消印有効
【応募対象】
□ PRODUCT 製品・道具など
□ SCHEME ビジネスモデル・仕組みなど
□ SPACE 環境・空間など
□ MEDIA 刊行物・Web サイト・報告書など
□ ACTIVITY 活動・サービス・運動など
●障害のある人との協働から生まれているしごと・はたらき方を対象とします。
●商品や製品など目に見えるものだけでなく、プロセスや仕組みなど有形無形を問いません。
●アイデアや構想段階も歓迎します。
【審査員】
田村大
株式会社リ・パブリック共同代表
博報堂イノベーションラボ上席研究員を務め、併行して東京大学にイノベーション人材育成プログラム「i.school」を立ち上げ、ディレクターを務めた後、独立。福岡を拠点に、地域や企業が自律的にイノベーションを起こす生態系の研究とデザインに携わる。
里見喜久夫
株式会社はたらくよろこびデザイン室 季刊『コトノネ』 編集長
全国の障害者施設、就労支援施設、特例子会社の経営改革に関する様々な提案をおこなう雑誌・季刊『 コトノネ』を2012年1月に創刊。震災復興、福祉起業家、スポーツなど、障害のある人たちがいきいきとはたらく現場を見つめ続け、幅広い取り組み・価値観を紹介している。
柴崎由美子
NPO 法人エイブル・アート・ジャパン 代表理事
障害のある人たちとともに対話・創作・仕事開発・復興活動などを実施。障害者アートの社会的意義を問う活動をライフワークにしている。たんぽぽの家アートセンターHANA ディレクターを経て、エイブルアート・カンパニー事務局。2013 年より現職。
原田祐馬
アートディレクター / デザイナー
UMA/design farm 代表。グラフィックデザインを中心に、地元の人と密着した形で、さまざまな関係を編みながらプロジェクトに携わる。DESIGNEAST ディレクター、小豆島醤の郷+坂手港プロジェクトディレクターなど。2015 年より京都造形芸術大学空間演出デザイン学科客員教授。
林千晶
株式会社ロフトワーク 代表取締役
2000年に起業。Webデザイン、ビジネスデザイン、コミュニティデザイン、空間デザインなど、手がけるプロジェクトは年間200 件を超える。グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」を運営。株式会社飛騨の森でクマは踊る代表取締役社長も務める。
山田遊
株式会社メソッド 代表取締役
2007 年にmethod を立ち上げ、フリーランスのバイヤーとして活動を始める。国立新美術館内ミュージアムショップ「スーベニアフロムトーキョー」のサポートディレクションをはじめ、ファッション・デザイン・工芸・食など様々な分野で生まれるモノに携わり、店づくりを中心に手がけている。
【特典】
大賞賞金 100,000 円
※ 2018 年2 月18 日(日)に東京・渋谷ヒカリエで行われる最終審査会で決定
入選:□ 東京・渋谷ヒカリエで開催するGood Job! 展に出展
□ Good Job! 基金による応援
□ 取り組みをブラッシュアップするデザイン合宿の参加
□ 各種メディアで紹介
【提出物】
① 応募用紙 [A4 サイズ]
応募フォームをダウンロードし、必要事項をご記入ください。
② プレゼンテーションシート[A3 サイズ/ 片面のみ/ 自由形式]
応募用紙では伝えきれない取り組みの魅力を資料にまとめてください。
例)写真、外部との関係図、具体的な数値、障害のある人がどこで関わっているか、など
③ 参考資料
パンフレットや掲載記事など審査の参考になる資料を同封ください。
※プロダクトや作品など現物・サンプルも送付可
※提出物はいずれも返送いたしませんので、予めご了承ください。
【提出方法】
■メールの場合
以下に注意して、goodjob@popo.or.jpまでお送りください。
・提出物をPDF 形式にしてメールに添付してください。もし添付データの容量が20MB を超える場合は、オンラインストレージファイル転送サービスなどをご利用ください。
・件名は、「Good Job! Award 応募書類」と記載してください。
■郵送の場合
提出物を下記送付先までご郵送ください。【10/ 1 8 締切必着】
〒630- 8044 奈良市六条西3-25-4 一般財団法人たんぽぽの家 内
Good Job! プロジェクト事務局 宛て
【お問い合わせ】
Good Job! プロジェクト事務局
一般財団法人たんぽぽの家(内) TEL 0742-43-7055 FAX 0742-49-5501 MAIL goodjob@popo.or.jp
Good Job!センター香芝(内) TEL 0745-44-8229 FAX 0745-44-8230 MAIL goodjob@popo.or.jp
2016年度が第2回目となる 『Good Job!Award』。
入選者が決定するまでの、一次審査会の様子を公開いたします。
Good Job! Award 2016 一次審査会
● 開催日時
2016年11月30日(水)13:00〜16:30
● 審査委員長
田村 大 (株式会社リ・パブリック共同代表)
● 審査員:
塩瀬 隆之 (京都大学総合博物館 准教授))
柴崎 由美子 (NPO法人エイブル・アート・ジャパン 代表理事)
ナガオカ ケンメイ (デザイン活動家)
原田 祐馬 (アートディレクター/デザイナー)
前川 亜希子 (エイブルアート・カンパニー商品ディレクター)
● 立会者:
久住 剛(公益財団法人パブリックリソース財団 代表理事)
岡部 太郎、小林 大佑、中塚 翔子、成田 修、森下 静香(Good Job!プロジェクト 事務局)
12件の取り組みが入選決定!!
審査方法および審査基準を確認してスタートしました。
審査基準は、多様性、革新性、地域性、経済性、影響性、デザイン性の6つです。
応募資料をすべて閲覧し、「なぜ、この取り組みを選びたいのか」「いま、その取り組みを選ぶ意義は何か」についての議論を繰り返し、全55件の取り組みから12件が決定しました!
【入選取り組み(50音順)】
2016年度 一次審査会のコメント
一次審査を終えて、コメントの一部を紹介します。
・ 昨年度と比較すると、多様な人の参加や、地域性を意識した取り組みが多くなった。
・ 社会の流れとして、国としても「働き方改革」を推進しているけれども、具体的なメニューがまだあまり出ていない。その先進事例がこのアワードから出せていけるといい。
・ 障害のある人が会社ではたらく機会もふえてきているが、企業の人たち(CSRや人事など)にも、入選した取り組みを知ってもらい、はたらき方の選択肢が増えるようにつなげていきたい。
・ 伝統産業とつながっている取り組みが多いと感じた。地域の継承者がいない、お金になりにくい、でも地域にとってとても大切なことと障害のある人の施設がつながっている。
・知らなかった取り組みがまだまだあるということは、それだけ素晴らしい取り組みが世の中へまだ伝わってないということ。だからこそ、アワードを継続的におこなうことで発信していくことが大事。
最終審査会は2017年2月26日
入選した12件は、2017年2月24日(金)〜26日(日)に、渋谷ヒカリエ8階 8/COURTで開催される Good Job! Exhibitionにて展示し、最終日の26日(日)に大賞が決定します。
入選した取り組みが、その後どのようにひろがっていくか、をみていくことも大事ではないかという意見もありました。そのための1つの試みとして 『Good Job! 基金』 を準備しておりますが、資金面だけではなく、全国的なひろがりとしてつながっていくための仕組みづくりも同時に進めていきます。
また、展覧会を開催することで、“展覧会をみた人” が自分たちの今後を考え、次のアクションにつなげることができる展示も意識したほうがよいという意見も。
今後、2月の展覧会にむけて、入選の12組のみなさんと展示の準備をすすめていきます。
楽しみにお待ちいただき、ぜひ、展覧会にお越こしください。
障害のある人が関わる
新しいしごとやはたらき方につながる柔軟で革新的なアイデア・取り組みを募集します!
「Good Job! 」は、障害のある人とともに、アート・デザイン・ビジネスの視点から “しごと” を提案する取り組みです。2012 年度から「Good Job!展」を毎年開催し、障害のある人と協働したものづくりや地域づくりなど魅力的な取り組みを全国で紹介しています。
いま、大学や専門学校など、学生による地域活動が増えつつあり、小さくともこれからの未来に必要な考え方や取り組みが生まれつつあります。そこで、学生を対象に、新しいはたらき方や暮らし方につながる柔軟なアイデア、もしくは実践的な取り組みを募集します。ご応募をお待ちしています。
障害のある人と学生が協働しているアイデア・取り組み(ものづくり・地域の活動・メディアなど)
東京・渋谷ヒカリエで開催する Good Job! 展に出展、
各種メディアで紹介
2016 年 10 月 11 日(火)~ 12 月 13 日(火)
[主催] 一般財団法人たんぽぽの家
[共催] 公益財団法人パブリックリソース財団
[協力] 一般社団法人北海道チャレンジドアート&プロダクツ、NPO法人 エイブル・アート・ジャパン、
社会福祉法人わたぼうしの会、NPO法人まる
商品や製品など目に見えるものだけでなく、プロセスや仕組みなど有形無形を問いません。障害のある人と学生の協働から生まれているアイデア・取り組みを対象とします。
[ PRODUCT ] 製品・道具など
[ ACTIVITY ] 活動・サービス・運動など
[ SCHEME ] ビジネスモデル・仕組みなど
[ SPACE ] 環境・空間
[ MEDIA ] 刊行物・Web サイト・報告書など
●提出物
①プレゼンテーションシート [A3サイズ/片面のみ/自由形式]
企画や取り組みの魅力・独自性をまとめて、資料を作成ください。
②応募用紙 [A4サイズ]
下記の応募用紙をダウンロードし、必要事項をご記入ください。
③参考資料
パンフレットやメディア掲載記事など審査の参考になる資料など。
※プロダクトや作品など、現物の送付は不可
※使用言語は、日本語もしくは英語に限ります。
※提出物はいずれも返送はいたしませんので、予めご了承ください。
●審査方法
審査会: 規定の提出物による書類審査
●応募のながれ
●審査員(五十音順)
高橋孝治 プロダクトデザイナー
原田祐馬 UMA / design farm 代表 / デザイナー
吉行良平 吉行良平と仕事 / デザイナー
●審査基準
革新性、デザイン性、協働性を考慮し、総合的に判断します。
[ 革新性 ] これまでの常識を疑い、既成概念をくつがえす視点がある
[ デザイン性 ] 造形的に美しく、機能性も考慮している
[ 協働性 ] 障害のある人の支援ではなく、ともに活動している
●ご応募にあたっての注意事項
●応募書類送付先・お問い合わせ
〒630 – 8044 奈良市六条西 3-25-4 一般財団法人たんぽぽの家 内
TEL 0742-43-7055 FAX 0742-49-5501
MAIL goodjob@popo.or.jp URL http://goodjobproject.com/
Good Job! プロジェクトの展示をしました。