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セミナー

アート・デザイン・ビジネスの分野を超えた協働から、誇りをもって働ける、豊かな社会のあり方について考えるセミナーを開催

TOKYO | 東京
Good Job! セミナー ①
日時:
2017年2月24日(金)18:30 ~ 20:30 一般 2,000円 / 学生 1,000円
会場:
渋谷ヒカリエ11階 Hikarieカンファレンス RoomD
テーマ:
学生 × デザイン × 福祉の可能性
基調講演: 『なぜデザインが必要なのか』
 福祉の現場を見直すこと、研究するフィールドを観察すること、これらは「デザイン」という行為と密接につながっています。あの人はいま、何に困っているのだろうか。何を解決すれば、よりよく生きることができるのだろうか。はたらきがい・尊厳のある仕事のために、何をつくればいいのか。頭をかかえて動けなくなりそうな問いに対するヒントを、「自己言及」と「ケア」というキーワードを巡る新しいデザインの考え方から学びます。
藤崎 圭一郎 (東京藝術大学美術学部デザイン科 教授)
デザイン専門誌『デザインの現場』(美術出版)の編集長をつとめていたデザイン評論家。1993 年より独立し、雑誌・新聞にデザインや建築に関する記事を執筆している。主な著書に「デザインするな―ドラフト代表・宮田」。デザインに向き合う姿勢や考え方など、デザインと言葉の関係性を追究している。
事例報告①: 『福祉と学生の関わり方』
 東京藝術大学大学院デザイン科の博士課程を修了。現在は障害福祉施設で定期的に講師をし、障害のある人の社会参加と経済自立につながるアート作品の制作と商品開発に取り組んでいる。また、不登校傾向にある小・中学校生の継続的な学習保障と生活サポートを提供する「異才発掘プロジェクトROCKET」にも関わる。学生のときに実施していた取り組みから、福祉施設との関わりかた、デザインの役割について学びます。
ライラ・カセム (グラフィックデザイナー、東京大学先端科学技術研究センター特任助教)
事例報告②: 『Fabの可能性を見いだす~「よしすけツールキット」の開発~』
 3Dプリンタなどのデジタル機材がひろまり、誰もが自由にものづくりに参加できる状況が生まれてきています。障害福祉事業所「よし介工芸館」と協働し、施設のなかで日々生まれる一人ひとりの作品を、手にしたが新たなものがたりを紡ぐきっかけをつくるため、障害のある人が描く絵画をアイロンパーツ化した「よしすけツールキット」を開発。「ファブ」を活用する新たなしごとのあり方を施設職員のみなさんとともに考えます。
木許 宏美(慶應義塾大学環境情報学部)
フロア・ディスカッション
藤崎圭一郎(東京藝術大学美術学部デザイン科教授)
水野大二郎(慶應義塾大学環境情報学部准教授)
原田祐馬(UMA/design farm 代表)

 

【お申込み先】

https://goo.gl/forms/NR67Vf48tbgCvcvr1

 

 

Good Job! セミナー ②
日時:
2017年2月25日(土)18:30 ~ 20:30 一般 2,000円 / 学生 1,000円
会場:
渋谷ヒカリエ11階 Hikarieカンファレンス RoomD
テーマ:
これからのしごと・はたらき方を考える2時間
基調講演: 『未来をつくるイノベーターという人々』
 障害のある人のはたらき方は、その中身も処遇も含めて社会福祉のひとつの難題となってきましたが、「障害のある人こそが、新たなはたらき方を示す存在である」という大胆な仮説から始まった”Good Job!”という試み。その黎明から、人間の行動や価値という側面の抜本的な変革、つまり「イノベーション」を生み出すはたらき方を共に考えてきた田村さんに、はたらき方の未来を語っていただきます。
田村 大(株式会社リ・パブリック共同代表、東京大学i.school 共同創設者)
生活者を起点としたイノベーションのあり方を示す、新たな事業創造の研究・実践のフロントランナーとして、90 年代後半から活躍。博報堂イノベーションラボ、東京大学i.schoolなどで産業・学術・社会が交わる場・機会の創出に携わり、その後独立。現在は福岡を拠点に、福岡を世界的なイノベーション都市に育て上げる数々の取り組みをディレクションしている。
セッション: 『GOOD JOB! NOW ~障害のある人との協働実践者~』
 はたらきがい・生きがいのあるしごとやはたらき方を、悩み考えぬきながら、障害のある人たちとともにつくりあげている取り組みが全国各地で生まれています。一人ひとりと向きあい、分野の領域を超えて、これからのはたらき方を生みだしている実践者が描いている未来について熱く語り合います。
Good Job! Award 入選者
秋田 順子 (ぽんめのこ)
磯村 歩(futacolab[フタコラボ])
井上 愛(NPO 法人ひょうたんカフェ)
島影 圭佑(株式会社 OTON GLASS)
高野 賢二(クラフト工房La Mano)
二神 重則(一般社団法人えひめICTチャレンジド事業組合)
三田 大介(すみだクリエイターズクラブ)
柳 匡裕(一般社団法人ありがとうの種)
吉永 朋希(たんぽぽの家アートセンターHANA)

 

【お申込み先】

https://goo.gl/forms/NR67Vf48tbgCvcvr1

 

 

関連企画

Good Job! 展の関連企画として、Good Job! projectをはじめ各プロジェクトがイベントに参加

Good Job! Award 2016 一次審査会

 

 

 

 

2016年度が第2回目となる 『Good Job!Award』。

 

入選者が決定するまでの、一次審査会の様子を公開いたします。

 

 

Good Job! Award 2016 一次審査会

 

 

 

● 開催日時

2016年11月30日(水)13:00〜16:30

 

● 審査委員長

田村 大 (株式会社リ・パブリック共同代表)

 

● 審査員:

塩瀬 隆之 (京都大学総合博物館 准教授))

柴崎 由美子 (NPO法人エイブル・アート・ジャパン 代表理事)

ナガオカ ケンメイ  (デザイン活動家)

原田 祐馬  (アートディレクター/デザイナー)

前川 亜希子 (エイブルアート・カンパニー商品ディレクター)

 

● 立会者:

久住 剛(公益財団法人パブリックリソース財団 代表理事)

岡部 太郎、小林 大佑、中塚 翔子、成田 修、森下 静香(Good Job!プロジェクト 事務局)

 

 

12件の取り組みが入選決定!!

 

 

 

審査方法および審査基準を確認してスタートしました。

審査基準は、多様性、革新性、地域性、経済性、影響性、デザイン性の6つです。

応募資料をすべて閲覧し、「なぜ、この取り組みを選びたいのか」「いま、その取り組みを選ぶ意義は何か」についての議論を繰り返し、全55件の取り組みから12件が決定しました!


【入選取り組み(50音順)】

 

 

2016年度 一次審査会のコメント

 

 


一次審査を終えて、コメントの一部を紹介します。

 

・ 昨年度と比較すると、多様な人の参加や、地域性を意識した取り組みが多くなった。

 

・ 社会の流れとして、国としても「働き方改革」を推進しているけれども、具体的なメニューがまだあまり出ていない。その先進事例がこのアワードから出せていけるといい。

 

・ 障害のある人が会社ではたらく機会もふえてきているが、企業の人たち(CSRや人事など)にも、入選した取り組みを知ってもらい、はたらき方の選択肢が増えるようにつなげていきたい。

 

・ 伝統産業とつながっている取り組みが多いと感じた。地域の継承者がいない、お金になりにくい、でも地域にとってとても大切なことと障害のある人の施設がつながっている。

 

・知らなかった取り組みがまだまだあるということは、それだけ素晴らしい取り組みが世の中へまだ伝わってないということ。だからこそ、アワードを継続的におこなうことで発信していくことが大事。

 

 

最終審査会は2017年2月26日

 

2015年度 Good Job! Exhibition の様子

 

 

入選した12件は、2017年2月24日(金)〜26日(日)に、渋谷ヒカリエ8階 8/COURTで開催される Good Job! Exhibitionにて展示し、最終日の26日(日)に大賞が決定します。

 

2015年度 最終選考会/プレゼンテーションの様子

 

 

入選した取り組みが、その後どのようにひろがっていくか、をみていくことも大事ではないかという意見もありました。そのための1つの試みとして 『Good Job! 基金』 を準備しておりますが、資金面だけではなく、全国的なひろがりとしてつながっていくための仕組みづくりも同時に進めていきます。

 

また、展覧会を開催することで、“展覧会をみた人” が自分たちの今後を考え、次のアクションにつなげることができる展示も意識したほうがよいという意見も。

 

今後、2月の展覧会にむけて、入選の12組のみなさんと展示の準備をすすめていきます。
楽しみにお待ちいただき、ぜひ、展覧会にお越こしください。

Good Job! Student Award 2016

 

※学生対象

障害のある人が関わる
新しいしごとやはたらき方につながる柔軟で革新的なアイデア・取り組みを募集します!

 

 

「Good Job! 」は、障害のある人とともに、アート・デザイン・ビジネスの視点から “しごと” を提案する取り組みです。2012 年度から「Good Job!展」を毎年開催し、障害のある人と協働したものづくりや地域づくりなど魅力的な取り組みを全国で紹介しています。

いま、大学や専門学校など、学生による地域活動が増えつつあり、小さくともこれからの未来に必要な考え方や取り組みが生まれつつあります。そこで、学生を対象に、新しいはたらき方や暮らし方につながる柔軟なアイデア、もしくは実践的な取り組みを募集します。ご応募をお待ちしています。

 

GJStudentAward2016_ApplicationForm_pdf  GJStudentAward2016_ApplicationForm_word  
application   

 


【募集対象】

 障害のある人と学生が協働しているアイデア・取り組み(ものづくり・地域の活動・メディアなど)

【入選】

 東京・渋谷ヒカリエで開催する Good Job! 展に出展、
 各種メディアで紹介

【応募期間】

 2016 年 10 月 11 日(火)~ 12 月 13 日(火)

 

 [主催] 一般財団法人たんぽぽの家
 [共催] 公益財団法人パブリックリソース財団
 [協力] 一般社団法人北海道チャレンジドアート&プロダクツ、NPO法人 エイブル・アート・ジャパン、

       社会福祉法人わたぼうしの会、NPO法人まる


 

 

応募対象

商品や製品など目に見えるものだけでなく、プロセスや仕組みなど有形無形を問いません。障害のある人と学生の協働から生まれているアイデア・取り組みを対象とします。

 [ PRODUCT ] 製品・道具など
 [ ACTIVITY ] 活動・サービス・運動など
 [ SCHEME ] ビジネスモデル・仕組みなど
 [ SPACE ] 環境・空間
 [ MEDIA ] 刊行物・Web サイト・報告書など

 

提出物

 ①プレゼンテーションシート [A3サイズ/片面のみ/自由形式]

  企画や取り組みの魅力・独自性をまとめて、資料を作成ください。

 

 ②応募用紙 [A4サイズ]

  下記の応募用紙をダウンロードし、必要事項をご記入ください。

 

 ③参考資料

  パンフレットやメディア掲載記事など審査の参考になる資料など。

  ※プロダクトや作品など、現物の送付は不可

  ※使用言語は、日本語もしくは英語に限ります。

  ※提出物はいずれも返送はいたしませんので、予めご了承ください。

 

   GJStudentAward2016_ApplicationForm_pdf  GJStudentAward2016_ApplicationForm_word

 

審査方法

審査会: 規定の提出物による書類審査


応募のながれ

  • -応募期間 2016 年 10 月 11 日(火)~ 12 月 10 日(土)
    左記の提出物をメールもしくは 郵送でご提出ください。
  • 審査会 2016 年 12 月中旬~下旬予定
  • 提出物をもとに、審査員による書類審査を行います。※審査に際し、電話などでヒアリングさせていただく場合があります。
  • 入選連絡 2016 年 12月下旬予定 
  • 入選者にのみ、審査の結果をWebサイトで公開します。
    ※入選した取り組みは、東京・渋谷ヒカリエの展示にて紹介します。
    ※制作風景や道具、仕組み図など取り組みの詳細がわかるものも紹介します。
    ※展示については各出展団体と相談の後、事務局主体で行います。
  • Good Job! 展
    入選した取り組みを紹介します。
      東京 2017 年 2 月 24 日(金)~ 26 日(日) 渋谷ヒカリエ 8/COURT


審査員(五十音順)

高橋孝治 プロダクトデザイナー
原田祐馬 UMA / design farm 代表 / デザイナー
吉行良平 吉行良平と仕事 / デザイナー


審査基準

革新性、デザイン性、協働性を考慮し、総合的に判断します。

 [ 革新性 ]   これまでの常識を疑い、既成概念をくつがえす視点がある
 [ デザイン性 ] 造形的に美しく、機能性も考慮している
 [ 協働性 ]   障害のある人の支援ではなく、ともに活動している


ご応募にあたっての注意事項

  • プロダクトや取り組みの出展は関係者の許可を取るなど、権利保護をした上でご応募ください。
  • デザイナーやディレクターが外部にいる場合、その方に出展の許可を得てからご応募ください。
  • さまざまな理由で出展が不適切であると主催者側が判断した場合は、展示や広報の中止をさせていただくことがあります。また、受賞結果発表後であっても、受賞を取り消す場合があります。◯応募者と第三者との間で紛争、トラブルなどが生じたときは、応募者が責任を持って解決することとし、主催者は一切関与しません。
  • 応募いただいた個人情報について、本アワードに関する事務連絡のみ使用いたします。
  • 出展の決定に際して、情報確認や追加資料の作成、プロダクトの発送などの依頼をさせていただくことがあります。
  • お送りいただいた提出物は原則返却いたしません。
  • 出展決定後、提出物のイメージや写真を本アワードの広報などで使用する場合があります。


応募書類送付先・お問い合わせ

〒630 – 8044 奈良市六条西 3-25-4 一般財団法人たんぽぽの家 内
TEL 0742-43-7055 FAX 0742-49-5501
MAIL goodjob@popo.or.jp URL http://goodjobproject.com/

FOR STOCKISTS EXHIBITION 2015
※終了しました
日時:
2015年9月2日(水)
会場:
自由学園明日館、B- Gallery、Gallery Agariyashiki、Gallery Ruevent、Gallery Jun
リンク:
http://www.forstockists.jp/
Oyブースにて、「TOMORROW IS TODAY」のBOOKENDを出展しました。
ててて見本市 2015
日時:
2016年2月3日(水)〜5日(金) 10:00〜20:00(最終日のみ19:00まで)
会場:
TOLOT / heuristic SHINONOME
リンク:
http://www.heuristic.com/tolot/
「TOMORROW IS TODAY」を出展予定です。
岡山ハート・アート・フェスティバル2015「サンドイッチ sandwich」
※終了しました
日時:
2015年10月6日(火)~10月11日(日)
会場:
岡山県天神山文化プラザ 第3展示室
リンク:
http://www.tenplaza.info/event/detail.php?i=89

Good Job! プロジェクトの展示をしました。